口コミでも評判の宅配クリーニング業者を比較ランキング形式でご紹介します!【おすすめのデリバリーサービス】

宅配クリーニングは出した衣類を滞在先で受け取れる

公開日:2019/06/15  最終更新日:2019/06/14

宅配クリーニングは自宅に居ながらにして申し込みから洗濯物の集荷、受け取りまでが行える便利なサービスですが、唯一ネックがあるとすれば宅配事業者が訪問した際にはご家族の誰かが在宅していなければならないのが課題でした。

そんな中で、旅行や出張などの滞在先でも受け取りが可能な方法がいくつか用意されています。

宅配クリーニングはライフスタイルに合わせて選ぶ時代に

宅配クリーニングは一部の自社で集配を行う車両を用意しているケースを除き、ほぼ全ての事業者は大手運送会社と提携し洗濯物の集荷や配送を委託しています。

宅配クリーニングはわざわざ店舗まで足を運ぶことなく自宅に居ながらにして全ての手続きが行えるためこれだけでも大変便利なサービスですが、昨今のライフスタイルや働き方の多様化からさらにきめ細かなサービスが必要になり、自宅以外の場所でも集荷や配送を受け付けて欲しいというニーズが増えています。

これまでは運送会社のサービスを利用して受け取り先をある程度指定することも可能でしたが、ここに来てそれらの事情を鑑み宅配クリーニング事業者自身も多様なニーズに応えるサービスの提供を開始しました。

どの宅配クリーニングに洗濯物を預けるのか検討する際には、繊維を傷めないような配慮をしつつ汚れをしっかりと落とし納得の仕上がりが期待できる質の高いサービスであることはもちろんのこと、忙しい毎日を過ごし頻繁に旅行や出張に行くことが多い方は自身に合った集荷や配送の方法が用意されている事業者を選ぶことも大切です。

定番のコンビニエンスストア受け取りが便利

宅配クリーニングは仕上がった洗濯物を自宅で受け取れるのが便利ですが、そのためには必ず誰かが自宅に居なければなりません。

もしも旅行や出張で自宅に誰も居なければ、宅配ドライバーが不在票をポストに入れて荷物は最寄の営業所に戻されるので再配達を依頼することになります。

それら問題を解決できる方法のひとつが、日本全国に無数の支店を展開しているコンビニエンスストアで受け取る方法です。

多くの宅配クリーニングでは、運送会社の機能を利用したコンビニエンスストア受け取りを採用しています。 いくつかのコンビニエンスストアチェーン店では運送会社と提携し、荷物の集荷や預かりの窓口業務の委託を受けています。

そこで旅行や出張の滞在先の近くにコンビニエンスストアの支店がある場合は、24時間いつでも都合の良い時に取りに行くことができます。

手続きを行うためには専用のウェブサイトからプリントアウトした用紙を持参したり、スマートフォンに表示させたバーコードをレジのセンサーで読み取ってもらえば認証が完了し、洗濯物を受け取ることができます。

運送会社の営業所止めを利用できるケースも

宅配クリーニング事業者の中には、運送会社の営業所止めを利用できるケースもあります。

受け取り先に運送会社の最寄の支店の営業所止めを指定すればそこに荷物が届けられるとメールなどで通知が行われるので、直接窓口まで出向き手続きを行えばその場で荷物を受け取ることができます。

コンビニエンスストア受け取りと同様に専用のウェブサイトからプリントアウトした用紙を持参したり、スマートフォンに表示させたバーコードを読み取ってもらい手続きを行います。

いくつかの欠点があるとすれば営業所がオープンしている時間内に手続きを行わなければならず、コンビニエンスストアのように24時間いつでも行けるという訳にはいかない点と、運送会社の営業所はとトラックの駐車場や倉庫など巨大な敷地が必要となることから比較的繁華街から離れた郊外に設置されていることが多いので移動に時間がかかるケースがほとんどです。

しかし、滞在先の近くに対応したコンビニエンスストアが無く他に手段が無い場合には、営業所止めという方法もあることを覚えておきたいところです。

自由にお届け先を指定できるサービス

宅配クリーニングの多くは会員登録時に記入した自宅の住所以外の場所に届けてもらいたい場合は、提携している運送会社やコンビニエンスストアが提供しているサービスの範囲でしか指定できませんが、一部には自由にお届け先を指定できるサービスがあります。

プライベートなバカンスで出かけた旅行先ならば移動や時間にある程度の融通が可能ですが、ビジネスでの出張の場合は遠方に取りに行くのが難しかったり、時間的な制約があることも少なくありません。

また、大切な席ではいち早く仕上がった洋服を着用してフォーマルな身だしなみを整えなければならないケースもあります。 そんな時でも滞在先のホテルなどを指定できれば、スケジュールに極力支障を来たさずに荷物を受け取ることが可能です。

クリーニングを申し込みを行うフォームでお届け先を指定するシーンでは、デフォルトであらかじめ登録してある自宅の住所が設定されていますが、変更を選択すれば新たに別途お届け先の指定ができるので旅行や出張の滞在先で荷物を受け取ることも可能です。

このようなサービスを採用している場合は、運送会社の営業所やコンビニエンスストアの支店に縛られること無く自由に指定することができるのも便利です。

運送会社の会員サービスでよりきめ細かに

運送会社では、会員登録を行うことでよりきめ細かいサービスを受けることができるメンバーズサービスを提供しているケースがあります。

前述の配送先を指定する方法はいずれもあらかじめ指定するものであり、一度申し込めば原則として後から変更することはできません。 その一方で運送会社が提供しているメンバーズサービスでは、登録会員に限り後からでも配達先や時間を変更することが可能で急な旅行や出張にも便利です。

指定できるのは申し込み時に指定した住所や前述の営業所止め、コンビニエンスストア受け取り以外にも勤務先や滞在先などあらゆる場所を指定できます。

手続きはウェブサイトからの申し込み以外にも専用のスマートフォンアプリが提供されており、簡単なステップで手続きを行えます。

また、スマートフォンの通知機能を利用し、トラックが営業所を出発して配達に向かっていることや、指定先に近づき荷物が間もなく届けられるというタイミング、荷物が営業所やコンビニエンスストアなどに届き受け取れる状態になったなどがインフォメーションされます。

忙しい方やお届け先の変更を頻繁に行う可能性のある方は、運送会社のメンバーズサービスを利用するのがおすすめです。

ホテルに特化したサービスが登場

ここ数年で増えてきているのが、ホテル用宅配クリーニングサービスの登場です。

宅配クリーニング事業者とホテルが提携しフロントなどに設置されている窓口でクリーニングを受け付けており、それを定期的に巡回している宅配クリーニングの車両が回収して専用の工場まで運搬し、洗濯をして仕上げられると再びホテルまで届けられるというサービスです。

滞在先へ持参できる衣服には限りがあり、万が一汚してしまった場合はデザインや価格などは度外視して現地で替えを購入することも少なくありませんが、ホテル用宅配クリーニングを利用すれば新規に購入するよりも遥かに経済的です。

配送に一般的な運送会社の宅配サービスを利用する場合はフロントの従業員に話を通しておくなどの手間がかかるケースもありましたが、このサービスではホテルの側で内容を把握しているため顧客の側からいちいち説明する手間もありません。

仕上がった洗濯物はフロントで受け取ったりお部屋まで届けてくれるケースもあり、外部に洗濯物を持ち運んだり取りに行く必要が無いのも嬉しいところです。

自宅に居ながらにして全ての手続きが行える宅配クリーニングは、便利なサービスとして浸透しつつありますが、その一方で荷物の集荷や受け取りには必ず在宅していなければならないのが大きなネックでした。

しかし、ここに来て自宅以外にも受け取り先を指定できるサービスが広がりを見せており、多様なニーズに応えています。

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