口コミでも評判の宅配クリーニング業者を比較ランキング形式でご紹介します!【おすすめのデリバリーサービス】

宅配クリーニングでよくあるトラブルとは?

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/03/18

宅配クリーニングの多くはインターネットから申し込み、スタッフと直接対面せずに全ての手続きが行われるのに加えて配送は宅配事業者に依存しています。

ほとんどのケースでは問題はありませんが、ごく稀にトラブルに見舞われ困ってしまうことも少なからずあります。

事業者に対してクレームをせざるを得ないような最悪の事態を防ぐためにも、サービスの特性を理解して上手に付き合って便利に活用したいところです。

料金プランと洗濯のやり方はあらかじめしっかり確認

宅配クリーニングで最もありがちなトラブルは、クリーニングが施されて返送された洗濯物の仕上がりに納得できないケースです。

店頭のスタッフと対面する一般的なクリーニング店では申し込みをする時点で洗濯物の素材や汚れ具合を見てもらい、場合によってはより上質なサービスを利用するのを薦められたり、技術的に厳しければ他店のサービスを利用することを提案されることもあります。

また、生地を傷めてしまったり縮んだりするリスクがある場合も説明が行われ、納得してから発注したり取り止めたりすることも可能です。

しかし、スタッフと一切対面することが無い宅配クリーニングでは、発注を行うのは原則として自己責任となるためサイトの説明を良く読んで適切なプランを選択することが大切です。

メールで問い合わせたり写真を添付することも不可能ではありませんが、やはり実物を見ずに判断するのは限界があります。 一部の宅配クリーニングでは万が一洗濯物を傷めてしまった場合に一定額が保証されたり、仕上がりに納得できなかった場合には洗い直しをしてもらえるサービスが提供されていることもあります。

ポケットの中やジッパーを確認する

宅配クリーニングでは、専用のクリーニング工場へ毎日全国の利用者から洗濯物が宅配便で届けられます。

ガイドラインや運用規定により一定の検査は行われますが、大量の洗濯物を迅速に洗って仕上げ、再び利用者のもとへと届けなければならないことから、詳細な検査は事実上不可能です。

ほとんどの事業者では何らかのトラブルが生じても一切責任を負わないことが利用規約に明記されており、利用者はそれを同意した上で申し込む仕組みとなっています。

したがって、専用のバッグやダンボール箱に洗濯物を梱包して送付する前には、ポケットの中にお金や自宅の鍵など紛失すると困ってしまったり、一緒に洗濯してはいけないものが入っていないかを確認したり、ジッパーが付いたものであれば開いたままの場合は他の衣服を巻き込んで傷めてしまう可能性もあることから閉じておく方が無難です。

特に宅配クリーニングでは一般家庭では不可能な業務用の洗濯機による強力なパワーを持っているため、金属部品の鋭い箇所が擦られることがあれば弱い生地ならすぐに切れてしまいます。

これらのトラブルは自己責任となっており、保証制度が提供されているケースでも対象外となることがほとんどです。

詰め放題プランは洗濯物の中身を厳選

リーズナブルな料金の宅配クリーニングの中には専用のバッグやダンボール箱に洗濯物を詰め放題で、その中に収まるなら何点でも定額料金でクリーニングを依頼できるサービスも存在しています。

しかし、そのようなサービスでは手続きの簡素化とコストダウンを図る目的から、洗濯のやり方や洗剤などの関係から生地を傷めたりしないか、他のものと混ぜることで色落ちや色移りがしないかなどの検品が行われずに、届けられたそのままの組み合わせで洗濯が行われることがあります。

もっともそれらのサービスではあらかじめ利用規約や注意事項でそれらの情報や注意喚起が開示され、万が一何らかのトラブルがあっても責任は一切負わないことが明記されていますが、低価格な料金のインパクトのみに意識が行ってしまい詳しく説明を読まないまま申し込んでトラブルになってしまいがちです。

宅配クリーニングで提供されている詰め放題プランを利用する際には、利用規約をしっかりと読み込む癖を付けておきたいのはもちろんのこと、専用のバッグやダンボール箱に詰め込む洗濯物の中身を厳選することが大切です。

急ぐなら宅配便の受け取りには注意を

宅配クリーニングの事業者は自社で配送用の車両を用意しているケースはほんの僅かで、9割を超える事業者は宅配便を利用してクリーニングを施して仕上げた洗濯物が届けられます。

ここで注意したいのが宅配便の受け取り時間や方法で、人生の節目や晴れの舞台など大切な場に必ず身に付けて行きたい衣服ならば詳細に検討する必要があります。

宅配便は配送時間の指定も可能ですが、その多くは概ね2時間から3時間程度で区切ったタイムテーブルが設けられており、その数時間の幅の中で前後することがあるだけではなく、時間指定の無い配達と比較して配送料金が高額になります。

いずれのケースにおいても配達される時間にはご家族の誰かが在宅していなければならず、もしも不在となれば運送会社の配送センターまで戻され再配達を待つことになります。

しかし、昨今の運送会社の慢性的な人手不足や働き方改革の取り組みから、有名大手宅配事業者でも再配達を依頼されても翌日以降になるケースもあることが宣言されたケースもあります。

そうなれば、必ずその日に身に付けて行きたかった衣服が受け取れないということも考えられます。 これらのトラブルを防ぐためには、時間指定をした場合はその時間帯、指定をしなかった場合は荷物が届くまで1日中、誰かが在宅していなければなりません。

時間が無ければコンビニ受け取りを活用

宅配クリーニング事業者や運送会社では再配達によるドライバーへの負担やCO2排出による環境負荷などの問題を解決するために、コンビニ受け取りに対応するケースが増えています。

多くのコンビニは宅配便の窓口業務を委託され荷物の配送や受け取りを受け付けており、宅配クリーニングの洗濯物の受け取りを最寄のコンビニに指定すれば24時間いつでも取りに行くことができます。

指定した店舗に洗濯物が届くと通知が行われるので宅配クリーニングの会員ページから書類をプリントアウトし、レジまで持参すれば書類のQRコードやバーコードが読み取られて認証が完了し、荷物を受け取ることができます。

最近では専用のスマートフォンアプリを提供するケースも増えており、この場合は画面に表示させたコードを読み取ってもらいます。

コンビニは日本全国に店舗を展開しているだけではなく、24時間営業のため自分の都合が良い時間にいつでも取りに行くことが可能です。 忙しくて時間が無く宅配便が届けられた時間に自宅に在宅している目処が立たない方なら、このコンビニ受け取りを積極的に利用したいところです。

宅配便の便利な会員サービスを活用

宅配クリーニングの利用規約では、宅配事業者に荷物を引き渡してから先に発生したトラブルは免責事項となっており、万が一何らかの不具合が発生した場合にはユーザーと宅配事業者との関係になります。

もしも宅配事業者が原因で荷物の配送が遅れた場合は、宅配クリーニング事業者にクレームを言っても受け付けてもらえず、宅配事業者に問い合わせることが薦められます。

そんな中で大手宅配事業者を中心に、ユーザーひとりひとりに合わせて荷物を届けられるサービスの提供が始まっています。 会員登録を行うと間もなく荷物が届くとなるとメールやスマートフォンの通知機能で知らされ、その時間には家に居るように準備が行えるほか、もしもその時間に都合が悪ければアプリやウェブサイトからの簡単な手続きで配送時間を変更してもらうことも可能です。

また、一切の変更手続きを行わずにあらかじめ指定された時間にしっかりと荷物を受け取ることができればポイントがもらえるなど、宅配便の現場の負担を軽減しつつユーザーにとっても嬉しい双方にとってウィンウィンのサービスもあります。

宅配クリーニングの配送にまつわるトラブルを回避するためには、宅配事業者が提供しているサービスを積極的に利用するのもひとつの方法です。

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